ムシバイで虫歯になるって本当!?使用上の注意点5つ

ムシバイの口コミでは子供に虫歯ができなくなった、歯みがきが楽になったなどの声がたくさんあります。

けど中にはムシバイのせいで虫歯になったという悪い口コミも。

子供のために食べさせていたのに逆に虫歯になってしまったら、親としてはとてもショックですよね。

「ムシバイで虫歯になるの?」「どんなことに注意すればいいの?」

といった疑問をお持ちの方に、ムシバイを食べて虫歯になるのか否かについて説明していきます。

ムシバイで虫歯になる可能性について説明

人の口の中には細菌や微生物が500種類以上生息しているといわれており、なんとその数は1000個から1兆個!

その数にびっくりしてしまいますが、口腔ケアで一番大切なのは悪玉菌より善玉菌を優位にすること。

ムシバイには「クリスパタス菌」というヒト由来の乳酸菌が含まれています。

クリスパタス菌には細菌の増殖や炎症などを抑える働きがあり、口の中の善玉菌を優位にし虫歯になるのを防いだり口臭を防ぐ効果が期待できますよ。

ムシバイは甘いヨーグルト味で子供でも続けやすいですが、「甘いと虫歯になるのでは?」という声も聞きますね。

実は砂糖ではなく「キシリトール」という甘味料を使っているので、カロリーも少なく虫歯菌の原因を作りません。

このようにムシバイには虫歯を予防する効果があるため、ムシバイを食べて虫歯になることは絶対にないので安心してくださいね♪

食べ方を間違えると虫歯になる!ムシバイの使用上の注意点を紹介

ムシバイで虫歯になることはないですが、間違った食べ方をすると虫歯になることも。

使用上の注意点を5つ紹介するのでぜひ参考にしてみてくださいね。

●食べる前に歯みがきをする●
ムシバイを食べれば歯みがきは必要ないと思っている方が多いですが、ムシバイは歯みがきをして口腔内を清潔にしてから食べるものです。

虫歯予防には歯みがきは絶対に欠かせません。

歯みがきにはプラーク(歯垢)を除去したりプラークをつきにくくする、色素沈着物を取り除く、口臭を予防するなどの効果がありますよ。

ムシバイの効果を最大限に発揮させるためにも、食べる前にしっかり歯みがきしてくださいね。

●就寝前に食べる●
朝・昼・晩の3回食べても問題ありませんが、ムシバイの効果を一番実感しやすいのが就寝前に食べること。

就寝中は一番細菌が繁殖しやすく虫歯になることが多いです。

就寝前に食べて最近の繁殖を抑えましょう!

●離乳食の終わりごろから食べられる●
のど詰まりを防止するためにもお子様の奥歯が生えてきてから食べさせてください。

1歳半くらいになると顎の力も強くなるため、離乳食の終わりごろにムシバイを与えるといいでしょう。

粒が大きいと感じた場合は細かく砕いてから与えてくださいね。

●虫歯には効果なし●
虫歯になるのを予防することはできても、残念ながら虫歯を治す効果はありません。

すでに虫歯がある場合は悪化させないためにも早めに歯医者さんへ連れて行きましょう。

「乳歯だから虫歯になっても平気」と思われていると危険です。

虫歯の乳歯が1本でもあると口腔内も虫歯菌がいっぱいのため、そこに永久歯が生えると虫歯になりやすくなりますよ。

●3か月以上続ける●
ムシバイは薬ではないので即効性はありません。

口内環境のバランスを整えたり歯みがきを習慣化させるためにも、3か月以上使うのがおすすめです。

お子様の歯みがきを習慣化させるのはとても大変なこと。

お子様が歯みがきを嫌がっている場合はまずお母さんお父さんが歯みがきをし、そのあとムシバイをおいしく食べている姿をお子様に見せてあげましょう。

そうするとお子様も食べたくなって自ら歯みがきをするようになりますよ。